FXで経済指標に敏感になるわけは?

経済指標とは経済状態を数値で表したものです。
例えば、物価に関連するものもありますし、各業界の売上高などもあります。
貿易収支や耐久財受注など非常に多くの種類があります。
FXをするときには、基本的には金利に関連するものを見て置く必要があるでしょう。
FXは金利には非常に敏感で、利上げのニュースが流れた通貨はすぐに上昇するという傾向があります。
ですから、金利に関する経済指標を見て置く必要があるのですが、金利に関するものと言っても非常に色々なものがあります。
金利に関するものとしては消費者物価指数があります。
これは新興国諸国で現在問題になっていることなのです、一般的な傾向として物価が上昇すれば国民の生活は苦しくなります。
インフレによって国民が苦しむと言うのは、過去には何度もありましたし、それによって政権が変わると言う事もあったのです。
ですから物価が上昇したときには、政府は金利を上げる事によって物価を抑えようとします。
ですから物価上昇から金利上昇となって通貨が買われると言う事もかります。
現在の先進国は低金利政策を取っている国が多いのですが、これが何のためかというと、経済活動を活発にするためなのです。
つまり景気回復のために超低金利政策を採っているといえるでしょう。
もし景気が回復してくると考えたのであれば金利を上昇させる可能性があります。
実際、ユーロはすでに利上げを表明していますし、アメリカもそろそろ出口戦略を考えてきていますから、経済指標には敏感になっておく必要があるでしょう。
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